クラウンの値引き情報です。

自動車のロゴ

クラウンの基本的な事柄

1962年9 月 - 発売。新しい小型車規格に合わせ、先代より長く幅広いボディが与えらた。デザインは当時のアメリカ車の影響を強く受けたものであり、1960年に出現していたフォード・モーターのコンパクトモデルであるフォード・ファルコンが直接の手本とされた。「涙目」と呼ばれるテールランプと、トヨタの頭文字である「T」をモチーフとしたジュラルミン製のフロントグリルが特徴。一方性能面では、高速道路整備が始まった「ハイウェイ時代」に対応できる自動車としての根本改良が図られた。シャーシは初代の低床式梯子形から、より剛性の高いX型プラットフォームフレームとなる。バリエーションはセダンに加え「カスタム」と呼ばれるワゴンが加わり、いずれにもトヨグライド車が用意された。韓国の新進自動車(現:GM 大宇)でもノックダウン生産され、第1回の日本グランプリには、コロナ、パブリカと共に出場した。

クラウンの概要

1967年9 月 - 発売。トヨタ自動車工業が前年に完成させたデザイン・ドームから生まれた最初の車種。曲面ガラスを採用したスタイリングは先代よりさらに低く、長くなる。ボディーカラーでは法人需要をイメージさせる黒から、高級感と清潔感のある白へとイメージチェンジを図り、オーナードライバー向けの拡販キャンペーンを展開した。この結果クラウンは圧倒的なシェアを獲得し、月販も4000台から6000台と、名実共に国産高級車をリードする存在となる。グレードはM型搭載車が「クラウンS」「スーパーデラックス」「デラックス」「オーナーデラックス」「スタンダード」、5R型搭載車は「オーナースペシャル」「スタンダード」という構成。スーパーデラックスには電磁式トランクオープナーや完全自動選局式AM/FMラジオ、音叉時計、後席専用の読書灯といった豪華装備が採用されている点が特徴。個人ユーザーをターゲットとした新グレード「オーナーデラックス」は、デラックスに準じた内外装や装備を持ち、88万円(東京・大阪店頭渡し)という当時の高級車としては安価な価格で販売された。この代から商用車系(バン、ピックアップ)にもクラウンの名が与えられる。カスタム(ワゴン)はリアドアが改められ、さらにサードシートが設けられ8人乗りとなった。メカニズム的には、その後長く用いられるペリメーターフレームが初めて採用され、上級モデルではコイルスプリングとリンクで支持される後車軸を採用するなど、同時代のGM製乗用車に類似するレイアウトを採用している。

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